Re: ●折尾高校( No.20 ) 日時:2010/07/24 11:31 名前:応援者 夏の大会お疲れ様です。最後までスタンド、グラウンド共に頑張っていたと思います。ライト斉藤君のファインプレー、ピッチャー川神君の全力投球、代走萩原君の全力疾走、など一生懸命なのがとても伝わり感動しました。本当にお疲れ様でした。 Re: ●折尾高校( No.21 ) 日時:2010/08/09 05:22 名前:BIGスクーター とも頑張れ応援しとるよ小学校より知っているおいちゃんより Re: ●折尾高校( No.22 ) 日時:2011/05/03 15:38 名前:heroherooyazi 僭越ながら、本日の対九国戦の総評です。昨日までは、全員1年生で出てくるだとか、4番手投手を起用してくるだとかいろいろな憶測が飛び交ってましたが、大方の予想に反してやはり投手以外フルメンバーでの登場でしたね。やはりオーラが違う感はありましたが、先日の九州大会で初戦敗退という事もあり、このような陣容となったのでしょうか。さっそく試合の方ですが序盤から折尾打線が活発に九国先発の甘い球を逃さず、効果的に得点できていました。ライト方面への打球の時、コーチャーとセカンドランナーの意志の疎通に難があったのが目につきました。後一点といった場面での反省点として欲しいものです。折尾エースの高速スライダーに九国の特に右打者は、苦労していましたね。気になったのが、捕手のリードでそのスライダーの前の投球として、内角高め等への”見せ球”が一球もなかった事です。デッドボールを恐れてのことでしょうか、その球があればあの高速スライダーがもっもっと有効に使えるはずですが。その他の守備面では、二つの盗塁も阻止しましたし申し分ありませんでしたが、リード面でコーチや投手ともう少し話しあってはどうでしょうか。投手の球数を減らす、無駄球を減らすなどなど。試合展開ですが、やはり同点で迎えた9回の守りでとうとう三好君がマウンドに上がった時には、若尾監督の本気度が見てとれましたね。野手も自然に戦闘モードに突入したようで、最終回での攻撃はまるで別チームのような集中力でした。折尾高校バッテリーは、さすがに精神的にくたくただったのでしょう。合計5人の投手をつぎ込んできた九国と違って、良く一人で投げ切ったものです。この時期に、中一日であの球数は少し心配でしたが、功打者がずらりと並んだ九国打線相手に何かをつかんだでしょう。最終回には、点差以上の九国の圧倒的な力をみせつけられた形ですが、バッテリーの配球、走者の動きなど課題をどう克服するかが、この夏までのテーマにしてほしいですね。がんばれー折尾高校野球部!! Re: ●折尾高校( No.23 ) 日時:2011/05/03 20:13 名前:ヒロ 最後までは見れませんでしたが、途中までは九国を圧倒していましたね。 夏まであまり時間は有りませんが、上原投手を中心とした総合力を今一歩 アップして、昨年以上の活躍を期待しています。 Re: ●折尾高校( No.25 ) 日時:2011/09/26 20:40 名前:トッポ ノビノビ野球を目指してほしいもんです。自分たちをガンジガラメにしないで、肩の力を抜いて。試合中に良い意味で、笑顔が見れるようになれば、ほんとに強いチームになるとおもいますよ。頑張って!!