●筑紫高校

日時:2008/10/01 01:56

名前:ガンバ

筑紫高校を応援する掲示板です。

Re: ●筑紫高校( No.78 )

日時：2009/10/16 08:52

名前：父兄

明日は雨かな？　一年生、二回戦です。相手は私立。
初回からｺｰﾙﾄﾞにする勢いで、点差をつけて一人でも多くの選手が
出れて、成功して、失敗して、その経験をこの冬錬で鍛えられるように
。夏の大会の初戦ぐらいのつもりで戦ってほしいです。そうなれば今のﾁｰﾑ全体のﾚﾍﾞﾙｱｯﾌﾟはかれると思います。
　‘切磋琢磨‘　筑紫の合言葉にしてもいいと思います。
　頑張れ筑紫！！

Re: ●筑紫高校( No.79 )

日時：2009/11/16 10:35

名前：父兄

最近ここへの投稿が少なくなりました。今日からｵﾌですね。

今朝私の会社の若手３人（智弁和歌山、福知山成美、九国大付属出身）と喫煙ﾙｰﾑでの話題で高校時代のｵﾌの練習について話をしている場に遭遇し、聞いていました。3人とも口を揃えて‘死ぬほど走った‘と言ってました。勿論3人とも投手ではなく野手だったそうですが。そして皆が言うのはそのために春から投手陣の球の速さと、野手陣の打球の速さが際立った、ということ。高校生はこの時期が一番伸びるということ。
（3人とも其々大学まで野球を経験）
特に福知山成美は初めて（平成11年）甲子園に出場したﾒﾝﾊﾞｰの一人で、まだｸﾞﾗｳﾝﾄﾞも他の部活と共同で、道具もなくｵﾌはただ走る、筋ﾄﾚをする毎日だったそうです。（毎日20〜30ｋ）
それがｵﾌの練習として正解かどうかは私にはわかりません。しかし3人のうち2人は春夏あわせて合計5回甲子園に行ったそうです。下半身の強化はやはり原点ではないでしょうか。練習方法は色々あるでしょうが、先ずは走る事ありきの様に思えます。何を今更ですが。ただ一度それに徹するｵﾌを送って見るのもﾌﾞﾚｲｸｽﾙｰではないでしょうか？
選手達は辛いかもしれませんが。 試合での粘りも醸成されるのかな。昨日の最終戦（かなり寒かった性かも）での投手陣と、打線でのﾋｯﾄの内容（長打がなく、三遊間方向の短打ばかり）を見て少し危惧を覚えたのは私だけでしょうか。

Re: ●筑紫高校( No.80 )

日時：2010/02/23 20:09

名前：筑紫ファン

こんな偶然あるんですね。
春季、市長杯とも香椎工業。
がんばってください。
筑紫はラグビーだけじゃないところみせてください。

Re: ●筑紫高校( No.81 )

日時：2010/03/15 21:14

名前：高校野球のファンひとり

頑張ってくださいな。影ながら応援してますよ。

Re: ●筑紫高校( No.82 )

日時：2010/03/22 19:43

名前：高校野球のファンひとり

残念だったな　また頑張ろうね