●九産大九州産業高校 その2 日時:2010/11/04 13:47 名前:ガンバ 九産大九州産業高校を応援する掲示板です。旧スレッドは書き込みが300件になったため「過去ログ」に移動しました。こちらの新スレッドをご利用ください。 トップに戻る
Re: ●九産大九州産業高校(私立) その2( No.166 ) 日時:2010/09/17 18:04 名前:ききちゃん大好き こんにちは。19日の練習試合、見学に行こうと思っておりますが、何時からでしょうか?場所は山でいいのでしょうか?よろしくお願いいたします。 Re: ●九産大九州産業高校(私立) その2( No.167 ) 日時:2010/09/17 23:44 名前:九産花子 あれから部員よりへこたれてた花子です・・ ききちゃん大好き様19日の練習試合は 10時より九産グランドで行われます。時間前後はあるかと思いますが、是非! お待ちしております。花子は少し涼しくなったのと、山は下界より気温が低いためもしかすると汗の量が減ってるかもしれませんが、筋肉質の小太りな母親を見かけましたら、お声掛け下さい それはきっと私です また、20日も練習試合の予定が入りましたのでお知らせします。VS筑紫ケ丘高校 10時〜予定 九産グランドですさて・・、大会も終わり、何かが違って見えていたのはまだ見つかりませんが、少しづつ分かりかけてきた気がします。「九産野球部心得」花子は会社のデスクに貼っています。毎日その紙を見て、PCの電源を入れ1日が始まります。九産野球部の部員たち、このガンバの掲示板見てるかな?もう一度入部時に監督から貰った「九産野球部心得」をじっくり読んでごらん。それは、「今」だけでなく、社会に出た時にもきっと貴方達の為になることが書いてあるから 諸先輩方もきっとこの「心得」を今もきっと心の底に根付いていると思うよ。もう一度、初心に返り、毎日「九産野球部心得」を読み、君達が今すべきことを見つけていく。もしかすると、それが「何か・・」だったのかもしれないと花子は思ってる。頑張ろう そして、笑顔も忘れず 指導者に、そして応援してくれている全ての人に感謝して 1年生は、迫る1年生大会に向けて!2年生は、次の大会までに課題を克服して、次は1点を追われる立場に!これからだ!!頑張れ!九産野球部! Re: ●九産大九州産業高校(私立) その2( No.168 ) 日時:2010/09/18 13:09 名前:ききちゃん大好き 九産花子様 お知らせいただきありがとうございます。10時からなのですねー。花子さんの姿を探してみます!!よろしくお願いします。倉敷工業って甲子園で名前を聞く学校ですね。どんな試合を見せてくれるのか、楽しみです。 Re: ●九産大九州産業高校(私立) その2( No.169 ) 日時:2010/09/18 19:19 名前:九州健児 九産掲示板御覧の皆さんこんばんわ今日帰宅して、テレビをつけたら、高校バレーの福岡決勝戦がやってました。大濠対九産☆確か前回の決勝は、三対〇のストレート負けでした二セット連取されての三、四セット取り返しての五セットめ粘りに粘りましたが、十五対十三で、負けました応援席の坊主頭集団は、野球部でしたかね?長身揃いの大濠を、あそこまで粘って追い詰めたバレー部応援してて、何か得る物が、有ったのではないでしょうか野球部皆頑張ろう。バレー部の粘り気迫を頂いて Re: ●九産大九州産業高校(私立) その2( No.170 ) 日時:2010/09/20 09:43 名前:元ある父親 もう昨日になってしまいましたが、倉敷商業(工業ではなかったですね)との練習試合、今夏まで3年連続甲子園出場という超強豪を相手に、よくがんばってましたね。1試合目は、私は9回の攻防にやっと間に合ったのですが、1年生バッテリーが踏ん張って倉商打線を6回の1失点に抑えており、9回裏に九産が同点に追いつきました。おまけの10回に、2アウトまでとりながら詰めが甘くなって結局1−4で負けてしまいましたが、1年生バッテリーはじめ、なかなか頼もしい。2試合目は、前半5点リードされていたのを後半で4ー5まで追い上げ、最終盤の攻防が楽しみな展開でしたが、都合で8回が終わったところで山をあとにしました。結果はどうなったでしょうか。九産ベンチの雰囲気はすごく明るいですね。球場ではいまいちわかりませんが、じかにグラウンドでみてみるとよくわかります。明るいだけでは勝つための詰めがどうかということはあるでしょうが、のびのびやれる雰囲気は大きな力になると思います。九産花子さん、コーヒー、ありがとうございました。初めてお会いしましたが、よく私などに気がついていただきました。今後もよろしくお願いします。ほぼ1年ぶりの山は、私にとって大変楽しいひとときでした。佐々木さん、吉田さん、淵さん、村川さんなどともいろんなお話ができました。親の思いもひたむきですね。厳しい練習をつうじて成長している子供たちの姿に、親も心を洗われているのかもしれません。