Re: ●八女工業高校( No.16 ) 日時:2010/06/21 15:29 名前:超親ばか代表 久しぶりに書き込みをしました。4月はいろんなことがあって、八工野球部は大変な2ヶ月でしたね。今は野球ができる喜びを実感して子供たちは段々と本気モードに変わっていってくれると期待しています。 昨夜(6月20日)の激励会には、悪天候にもかかわらず16有余名の方々にお越しいただき、野球部への関心の高さを実感させられました。また、八工が準優勝した40年前の恩師であられる石橋先生にもお忙しい中おいでいただきご講話いただきました。本当にありがとうごさいます。 部員たちは真剣な眼差しで先生の講話に聞き入って、心に感ずるものは一入だったと思います。とにかく、『全員一岩 歴史を塗り替えろ!!』で一戦一戦を大事に積み上げていってくれすものと保護者一同信じています。八工健児の名の下に・・・・・。 Re: ●八女工業高校( No.17 ) 日時:2010/07/07 08:27 名前:いち八工ファン 3年生のみなさん、お疲れ様でした!結果は、野田君好投で、投手戦のようでしたが・・・。野球ができた喜びを忘れずに、今後は、八女工野球部OBとして、後輩の手本となるようになってください。 Re: ●八女工業高校( No.18 ) 日時:2010/07/07 13:27 名前:超親ばか代表 久留米商業さんとの試合、残念ながら1対6の敗戦でした。ダークホースと期待されながら、選手たちへの重圧は大きかったのでしょうかね。 応援は、久留米商業さんを上回る応援団と保護者、関係者が一体となった応援ですばらしかったです。 そんな後押しもむなしく、不運な場面も数多くあり、6回に一挙5点を失いました。守備的には内野陣の好守が光りましたが、結果的には攻撃で後一本が出ず、野田投手を援護出来ないまま終わってしまいました。 このチームでの2年3ヶ月は、歴史を塗り替える事は出来なかったけど、その足跡は、逆境を乗り越えて、八工球史の一ページに残るであろう感動的なものばかりでした。私たち保護者も正に青春真っ只中でした。 監督、先生方、後方支援の方々、また保護者の皆様には本当に本当に絶大なるご指導、ご支援さらにはご協力をいただき深く感謝申し上げます。 ともに青春を分かち合った保護者会、これからもまだまだ続きます、改めてご支援ご協力宜しくお願いします。 Re: ●八女工業高校( No.19 ) 日時:2011/03/24 17:54 名前:八工野球部応援隊 春季大会二回戦は柳高と対戦です。頑張れ〜!! Re: ●八女工業高校( No.20 ) 日時:2011/04/12 23:48 名前:八工健児その一人 F先生が転勤されたって本当ですか?部員達の信頼感が高く、距離感を感じさせない良き理解者、指導者でした。八工野球部にとって、欠く事の出来ない人材を失ってしまいましたね。 残念がってはいられません、F先生、どうか一回りも二回りも大きくなった指導者としての姿で、八工に戻って来てください。 私達は、待っていますよ!! 部員諸君は、F先生がいなくても、その教えを守って、自らの力で夏を勝ち抜いてください。