新人戦東ブロック代表決定戦
10/5（土）香椎2中VS席田中の結果は10-1ではなく11-1です。

9/23　新人戦　予選Bパート　第4試合　宮竹vs曰佐　at曰佐中
8:50プレイボール
新人戦も、予選の山場である2試合目を迎えた。1試合目は、宮竹は東住吉に、曰佐は三筑に勝ち1勝している。ここを勝てばこの先かなり有利に進められるが、ここで勝つのは勝利の波に乗る曰佐かそれとも宮竹が封じ込むのか
曰佐3-1宮竹
宮 竹 010 000 0 1
曰 佐 000 012 X 3
宮竹の攻撃は、ヒットやフォアボールで出塁し盗塁などを使ってチャンスをつくりプレッシャーをかけた。しかし一打が出なかったのが痛手となったのか点は1点のみだった。
曰佐の攻撃は、チャンスを作るも一打が出ずブレーキがかかる序盤だったが、後半は相手のエラーを見逃さず持ち前の隙を突く走塁が生き逆転した。

9/14　新人戦　予選リーグ　1日目第2試合　曰佐vs三筑
11:15　プレイボール
3年生が抜け、新戦力で戦う新チーム2回目の公式戦。ここで戦うのはサウスカップ準優勝を誇る曰佐と、サウスカップのリベンジを果たしにやってきた三筑。どちらが勝ってもおかしくないこの1戦はどちらに軍配が上がるのか
三 筑　000 002 0 2
曰 佐　011 030 X 5
三筑の攻撃は序盤抑え込まれるも終盤は流れをつかみ2点を返し爪痕を残した。
曰佐の攻撃はヒットこそ少ないものの塁に出たランナーを確実にホームに返し有利に進め、終盤は押し出しや犠牲フライで3点を追加し初戦白星スタート

8/31　夏季サウスカップ　準決勝　老司vs曰佐
11:05　プレイボール
夏の大会もいよいよ終盤を迎え、優勝に向けてどのチームも最後のラストスパートを切っていることだろう。曰佐中校区と老司中校区は隣あっているが最後まで駆け抜け優勝を手にするのは勢いに乗る曰佐かそれとも老司が2連覇をするのか熱い戦いを期待したい。
老司 100 120 4
曰佐 120 13X 7
先攻・老司の攻撃は初回から先頭打者HRを放ち、その後も畳み掛けるように攻撃し4点を獲得した。
後攻・曰佐の攻撃は隙を突く走塁を最大限に活かし失ったリードを取り戻すことに成功。5回には走者一掃のタイムリーを放ち3点突き放して勝利。
※9月1日は、筑紫丘vs曰佐の決勝戦です。

8/25　夏季サウスカップ　2回戦　曰佐vs東住吉
13:00プレイボール
新チームになって、1回戦を勝ち上がってきた両チーム。双方中総体では予選負けを喫っている。この鬱憤を晴らすのはダブルエース率いる東住吉か、それともつながる打線が持ち味の曰佐か。
曰佐 100 120 4
東住吉 200 000 2
曰佐の攻撃は初回から先制点を上げる好スタート。その後もこれまで以上に打線が爆発し追いついてからのさらなる攻撃は見事なものだった。
東住吉の攻撃は、初回先制点を献上するもその裏にすぐに逆転。毎回ランナーを出し得点にこそ繋がらなかったが相手に重圧をかけた。
※次の試合は8/31日に準決勝、決勝があります。

8/25　夏季サウスカップ　1回戦　曰佐vs博多
8:30プレイボール
新チームになって初の公式戦。双方新しいチームになり、チームの戦力も大きく変化した。節目となる新チームの初戦を勝利し優勝への第一歩を踏み出すのはどちらか
曰 佐　000 051 6
博 多　210 002 5
曰佐の攻撃は序盤はチャンスを作るもものにできず、先制されて劣勢にだったが、5回に一挙5点を上げ形勢逆転。最終回失点するも2点にとどめ勝利した
博多の攻撃は序盤からチームバッティングでランナーを進める野球をし、序盤からゲームをコントロールした。途中大量失点を喫すも最終回は意地の食らいつきで最後まで戦い抜いた。

中総体早良区大会、西南学院対早良は10−4で早良の勝ち
高取対百道は1回の表1アウトフルカウントランナー2塁で試合中断。
6月30日に2−0で↑の状況から高取の攻撃で再開。

元岡対三陽の勝利予想はどっち?

6/16中総体中央区大会１回戦　春吉中学校
昨年の中総体１回戦では11-2と大敗した附属
今年も同じ対決が実現した。

警固　　　0000100 　 1
附属福岡　0000002×　2

附属福岡の逆転サヨナラで次戦へと駒を進めた。あいては平尾をコールドで下した春吉。ホークスカップ優勝を誇る春吉か、附属がジャイアントキリングをするのか。

5/5　サウスカップ　最終日　4位パート準決勝　第2試合　曰佐vs花畑　11:00プレイボール
南区3強の花畑。中総体でも強さを遺憾なく発揮したが、同じ南区の曰佐が1回戦を突破。決勝へ進むのは勢いに乗る曰佐か、それとも花畑が格の違いを見せつけるのか、プライドをかけた戦いが始まる
曰 佐　020 100 0
花 畑　100 213 X
曰佐の攻撃は先制されても逆転し成功し、何度もピンチを凌ぎ途中勝ち越されても固いチームワークで試合を乗り切った。
花畑の攻撃は序盤は不利な試合展開で曰佐と競ることがあったが、打線を繋いで勝ち越しに成功しそのまま勝利した。