●筑陽学園高校

日時：2012/01/17 10:04
名前：父: 特待生制度っていろいろあるんですね。今年、筑陽学園を受験する親としてしっかりと子供に伝えてやりたいと思います、そして春からは筑陽学園硬式野球部を全力で応援したいと思います！

日時：2012/01/17 21:30
名前：他の強豪校の父: いつもこのサイトを読ませて頂いています、私の息子は筑陽さんではなく、同じ私学のライバル校の現一年生です、息子も入学条件はＡ特待で入学させて頂きました、一年間高校野球を見て感じた事は想像以上に厳しい世界です、特に私学の強豪校ともなると、部員の数も半端ではないです、自分の息子を探すのに一苦労です、息子は寮に入っていて、なかなか近況も聞き出せないのが現状です、多分聞いても答えてくれないと思います、辛うじてベンチ入りしてますが、シーズン始まればどうなるか分かりません、ただ親として出来る事は静かに見守ってあげる事だけです、息子との会話も極力野球以外の話しをするようにしています、どこの高校に行ってもレギュラーは監督が決める事です、選ばれる子がいれば選ばれない子も必ずいます、入学する前から計算するのは大抵が親です、それよりも三年間耐え抜く事をサポートしてあげて下さい！必ず立派な青年になると私は信じています。

日時：2012/02/04 15:05
名前：野球好きおやじ: 知り合いの某監督さんは、理想は優秀な選手が各学年で２０名くらいの合計６０名くらいがベストだと言われていました。
そのくらいの人数だと小回りが利きやすく団結心も作りやすいそうです。

しかし、現実は故障や病気などの突発的な欠員もあるので余裕を持って各学年３０名の合計９０名くらいが良いそうです。

部員の数は多ければ多い方が良さそうに思えるのですが、あまり多いと団結し難く、また末端まで目も届かなくなるのでデメリットの方が多くなるそうです。

練習もまともにやっていないような名ばかりの部員でも、何か問題を起こせば「○○高校野球部員が・・・」と取り上げられ、全体で謹慎や出場停止などの厳しい処分を受けることになるので、そのへんの選手管理がとても大変だそうです・・・

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