●春日高校　その３

日時:2015/06/12 13:52

名前:ガンバ

春日高校を応援する掲示板です。

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選手権一次予選( No.18 )

日時：2015/07/27 23:04

名前：親サポ.M

選手権一次予選一回戦
春日4(2:0)0糸島農業
得点者
前半10分山下
前半35分沼田
後半17分高木
後半20分西村

前半から春日ペースでゲームが始まり、何本もシュートを打つも決まりませんでしたが、前半10分に左サイドからミドルシュートで先制ゴール！
その後も攻め続け決定的な場面もありましたが決まらず。
嫌な空気が流れ出したところでしたが、前半終了間際に追加点！

後半も春日ペースでゲームが進み、17分に直前に交代で入ったエースがファーストタッチでゴール！
20分にPKで更に追加点！
残り少しでヒャリとする場面もありましたが試合終了！

本日は平日にも関わらず沢山のご父兄の応援ありがとうございましたm(_ _)m
明日は柏陵高校にて戸畑高校と13時から二回戦です。
明日も平日ですが、皆さんの応援を宜しくお願い致しますm(_ _)m

Re: ●春日高校　その３( No.19 )

日時：2015/07/29 20:29

名前：春日 親サポＧ

選手権一次予選、二回戦

○春日 3-0 戸畑

得点 : 西村、森田、柳

試合開始わずか、1分 ロングボールのこぼれ玉をループ気味に決めファーストシュートで先制。

さらに１分後、パスが繋がり最後はゴール前から押し込んで追加点。

サポーターも予想外の先制攻撃で完全に主導権をにぎり、終始攻め続け前半終了間際にＣＫから3点目。

後半も、メンバーを入れ替えながらも攻勢を続け追加点こそ奪えなかったものの危なげなく勝利。

この結果、明後日30日に、秋開催の県大会出場をかけた代表決定戦に挑みます。

本日も、多くの方の応援ありがとうございました。引き続き、30日も熱い応援よろしくお願いします！

Re: ●春日高校　その３( No.20 )

日時：2015/07/29 19:22

名前：春日 親サポＧ

いよいよ、一次予選最後の試合です。

県大会代表決定戦

7/30 春日 VS 常盤

15:30 キックオフ

会場 福大大濠高校グラウンド


勝利を信じて！

Re: ●春日高校　その３( No.21 )

日時：2015/07/30 20:45

名前：春日 親サポＧ

選手権県大会代表決定戦、対 常盤高校。

熱い戦いでした。

選手、スタッフ全員で円陣を組んで
緊張感のある、独特な雰囲気の中キックオフ。

序盤は、相手が攻め込む流れも、徐々に攻勢に転じ相手陣内での展開が多い時間、ゴール前こぼれ玉からの決定的なボレーシュートも、キーパーの好守に阻まれるなど重苦しい空気が流れましたが、前半終了間際、相手キーパーのファンブルを見逃さずしっかり詰めてＤＦとの競り合いを制し最後は無人のゴールに蹴りこみ、貴重な先制点！
1-0で、折り返し。

後半は、危なげなく時間を進める展開で、このまま逃げ切るかと思った残り10分、ＣＫから一瞬の隙をつかれまさかの同点。

残り時間互いにセットプレーからのチャンスを作るも決めきれず延長戦に。

あらためて、全員で円陣を組んで臨んだ延長戦、前半は無得点、迎えた、延長後半3分、再三ロングスローからチャンスを作っていた形が結実。

不規則なバウンドでキーパーがキャッチできなかったボールがボストにあたりゴール前にこぼたところを、体ごとゴールに蹴りこみ勝ち越し！

残り時間は、フレッシュな交代選手も先発メンバーも全員で走りきり、試合終了のホイッスル。

選手、ベンチのメンバー、スタッフ、そして保護者やＯＢ含めたサポーターが歓喜とともに、ほっとした空気がベンチ、サポーター席を包みました。

○春日 2-1 常盤

得点 : 西村、沼田

これで、秋の二次予選(県大会)進出です。

選手の皆さんお疲れ様でした。

保護者、サポーターの皆様熱い応援ありがとうございました！

秋にはさらに強いチームになって、サッカー関係者をあっと言わせる戦いを繰り広げましょう！

Re: ●春日高校　その３( No.22 )

日時：2015/07/30 21:44

名前：２代目親サポ．T

選手、監督、応援のみなさん、炎天下、本当にお疲れ様でした。
そして県大会出場おめでとうございます。

当初から正念場とみられていた３回戦に備え、早々に会社に休みを予約。
子どもが小さいころから週末ごとにサッカー観戦を続けてきましたが、
それも下手するとこの日で最後かも、なんてネガティブな気持ちを抑え、
緊張して慣れない１５：３０すぎのキックオフを迎えました。

体力のないおじさんなりに声を張り上げて声援を送ったのですが、
殺人的暑さで脂汗が止まらず、試合終盤にはヘロヘロに。
しかし、ピッチの上はもっと過酷な状況だったはず。
今、涼しい部屋で昼間の試合を振り返ると、幻のような気もします。
ただ、延長のスローインからの得点シーンは鮮明に頭に残っています。

ワクワクできる機会を１０月に再び提供してくれるサッカー部の
みなさんに心から感謝いたします。
インハイ予選は思い通りにいかず、いっぱい苦しんだと思います。
きょうの勝利を踏み台にして、さらに成長して実りの秋を迎えましょう。