Re: ●東海大五高校 その2( No.210 ) 日時:2011/09/27 09:22 名前:受験生の親 最近、ここの掲示板を見ていて少々不安になってしまいます。この学校の保護者やOBさん達は、うまくいっているのかと・・「応援掲示板」の本来の趣旨から逸脱して、自己主張を書き込まれる方が散見されます・・・ Re: ●東海大五高校 その2( No.211 ) 日時:2011/09/27 10:01 名前:東海ファン みんな東海大五野球が好きだと思います。そして、秋からのメンバーに期待していた分負けた時のショックも大きいとおもいますが、選手達も一緒の気持ちだと思います。今回、1年生が多くレギュラーとして出場していましたが、みんなが、同じ目標に向かって練習してチームがまとまれば強い東海になると思います。東海野球部に愛着があるし、魅力を感じます。縦じまのユニホームも1番かっこいい!練習試合の日程がわかる方いましたら教えて下さい。あ、それと1年生大会チャンピオン目指して頑張って下さい。 Re: ●東海大五高校 その2( No.212 ) 日時:2011/09/27 18:39 名前:東海ロマン 私の青春はいつもプラトン主義的なものだ。遠くから眺めているものにこそ真の実在・美を見出してしまう。この応援掲示板での私は換骨奪胎(かんこつだったい)、針小棒大(しんしょうぼうだい)もいいところで、なにしろシュティフターの「大きなものよりも些細なものにこそ偉大性がある」という信念に従い、書きたい放題、選手や保護者から見ると噴飯ものだったでしょう。そのような私もそろそろこのコーナーを今月末でフェードアウトし、路傍の石となる「トキ」が来ました。最後にバッテリー以外の2年生を前・後半に分け、ラストエールとします。前半編・内野陣爆弾の震かんのように危険きわまりない打線の核、チームのパスファインダー(開拓者・先導者)「東海の荒鷲」キャプテンKシマ君肉体のレクイエム・古い商家の番頭的副主将「サスケ」、現代に生きる“ゼルダの伝説”Tナカ君野球は科学だ!アイドルは文化だ!サムライ打法にチューンアップし、明日に向かって撃て!「エブリデイ フルスイング」Oガタ君飛び出せ青春、大五のコズミック・フロント、「フレッシュウルフ」Yモト君アクセントのついた筋力「ハリスの風」、期待の中長距離砲“ハネウマライダー”Nリ君学校ってものは、からだとからだのぶつかり合うところだ。先生の魂と生徒の魂が触れ合う道場だ。それではじめて、生徒は何ものかを体得するのだ。一生忘れないものを身に付けるのだ。 文豪 山本有三 「路傍の石」より Re: ●東海大五高校 その2( No.213 ) 日時:2011/09/28 01:04 名前:一投入魂 受験生の親様東海の選手、保護者ともに楽しく和気あいあいにやってますよ。もしかすると外部から横やりが入ってるかもですね。もし受験する予定があるとか野球部に入部する予定の方は、ぜひ練習や練習試合を見にグランドへお越しください。選手達も学年にかかわらず、全員まとまってやってますよ! 保護者も明るい方々が多くとても盛り上がってます。ここはフリーの掲示板なので、色々な意見があって当然でしょう。それに100%正しい情報かと言えば、そうでないと思いますので、実際のところをぜひ見に来ていただきたいです。秋季の大会のスタンドにいる選手の応援の盛り上がりも最高でした。 どこのチームよりも、ひとりひとり大声で必死に笑顔ありいの、悔しい顔ありいのまとまった応援。ほんとうに素晴らしかった。 東海野球部は西村監督、コーチ陣のもと、とても厳しい、きつい練習をやってます。しかし選手全員志高い、同じ目標にむかって一丸となって一生懸命頑張っています。その姿をみてもらえば、心配や不安は全てなくなると思いますよ。 東海大五野球部はどこの野球部にも負けない、素晴らしいチームです。皆様引続き熱い応援よろしくお願い致します。 Re: ●東海大五高校 その2( No.214 ) 日時:2011/09/28 18:42 名前:東海ロマン 私は芸術を鑑賞するのは好きだが、自分でヴァイオリンを弾くこともできないし、詩を書くわけでもない。しかし人は誰でも程度の差はあれ芸術家なのだ。特に東海大五高校のアダムズ・ファミリーと呼ばれる豪華な外野陣はバラエティ豊かなある意味、芸術家軍団だ。後編編・外野陣・女子マネージャー“青春のアスタマニャーナ”野球センスがキラリと光る・俊足の外野リーダー、「サンライズ」Iダ君サテライトクルージング、ひとり摩天楼「タイムボカン」Sトウ君傘をさすような構え、シャープなスイング、“野球部のタジ・マハール”、さすがに東海大五高校野球部史上最強の四番打者と噂される父のDNAを受け継ぐ「必殺仕事人」Kヤ君最後に2年生の紅一点・・・才色兼備でコケティッシュな魅力満載“マジカルスマイル”「未知との遭遇」マネージャーのSさん正直この学年は、ヒッチコックのサスペンス「北北西に進路をとれ」的な…あわてふためいて、わけのわからない方角を駈けまわり、滝を泳いて上ろうとするくらいのタレント揃いである。「俺が、俺が」「いやこの俺こそがチームを甲子園に連れていく!」みたいな“お山の大将”の集まりで入部当初は、靴の上から足の裏をかくような、もどかしさを感じたものでした。今では「よく、これだけの人材を発掘してきたなぁ!」に変わり、「少数精鋭」最高のメンバーに思えてきました。憧れの甲子園目指して「イキのいい1年生」を馬車馬のごとく引っ張り、共に突っ走って下さい!!さあ、そろそろ夏の終わりの午後の日差しと熱気があるうちにグランドを静かに去ることにしましょう。幾度となく通った東海「青春の坂道」を上って、ふと天を仰いだ!太陽がやけに眩しかった。