Re: ●東海大五高校 その2( No.55 ) 日時:2011/05/06 21:33 名前:東海大五朗 私も一投入魂さんと同じ意見です、生まれ持った野球センスや野球感は別として、努力に勝るものはありません、体も成長するのに個人差があり、中学、高校、大学とどこで開花するかわかりませんが、選手皆その可能性を秘めていると思います、Aチーム、Bチームと試合を見学させて頂き率直な感想ですが、打って、投げて、走るだけが野球ではありません、一瞬の判断力これを野球感といいます、ここを鍛えなくてはいけません、その前に目配り、気配り、心配りが出来るようになる事が大事だと思います、悩んで悔しんで泣く、最後に笑うのはその事が出来るようになった選手だと思います、親も指導者を信じて耐えて下さい、頑張れとか言葉も要りません、十分頑張ってますから、見守ってあげて下さい。 Re: ●東海大五高校 その2( No.56 ) 日時:2011/05/08 17:31 名前:東海ロマン 男のデオドランドが漂うパーソナルタッチな交流戦・鳥栖クロスロードも好天に恵まれ、質、量共に大幅な戦力のアップグレード更新が出来たのではないでしょうか?私も連休中、1日だけ練習試合を観戦させて頂きました。好感をもった点を二つ書かせて頂きます1.男のやせ我慢が粋に見えた・・・男の品格・気高く・そして潔くタイタニックよりも速い速度で氷山にぶつかるように、ヒット・バイ・ピッチ(死球)を受けながらもゲームからのドロップアウトを考慮し、グッと耐え一塁に駆け出す姿はう〜ん“ヤセ我慢の美学”とでも形容しましょうか?男のやせ我慢というものを見るのは、ボギーの「カサブランカ」以来だ。2.ゲームイニングの合間に「雑草魂」をみた・・・漂泊の果て熱く立ち上がった塁審を担当している選手の中でイニングの合間に「腕立て伏せ」をしているワイルド・ボーイがいた。きっと彼は野獣のような体力と優しい心を持つスラッガーに成長するだろう。また、そうであって欲しいと願わずにはいられない程、純粋な「輝くダイヤモンドのような瞳」を持っていた。グランドに於いて、アロガンス(一種投げやりな横柄さ、傲慢さ)なプレーや態度はここでは命取りだ!彼こそはその対極にいる“熱い男”なのだ。以上二点、相変わらず私はマジックミラーのように野球部員の価値が見出せるよう時間と労力を建設的に使って視野を拡大したいと奮闘しているのであ〜る。 Re: ●東海大五高校 その2( No.57 ) 日時:2011/05/12 18:23 名前:一投入魂 大五野球部選手諸君、夏の予選まで、残すところごくわずか…3年生においては、約10 年間の野球人生において(小学生からやって)の集大成を発揮する時。小、中学生の頃はベッタリくっついて色々お世話をしてもらい、高校になると少し離れた所からのサポートにはなったものの、親御さん達も寂しいながら引き続き君達に熱い声援を送られました。小さな頃から親御さんたちは一生懸命協力してくれましたね。親御さんも、君達選手自身も、思いどおりに行かない事たくさんあったし、今でもあると思います。 しかし、それでも野球を愛し、野球を続けてやってきたのですから、最後まで悔いの残らぬよう一生懸命必死こいて頑張れ。今までの野球人生の全ての指導者、関係者それに親御さんに感謝しながら、全てをこの夏にぶつけて下さいね。 Re: ●東海大五高校 その2( No.58 ) 日時:2011/05/13 00:11 名前:大5人 そうですね。3年生のみなさん頑張って下さい。 Re: ●東海大五高校 その2( No.59 ) 日時:2011/05/15 23:27 名前:あ 質問ですが、現在行われているNHK杯はどのように参加チームが選ばれているのですか??我らが東海の試合も是非見たかったのですが!!