●東海大五高校　その２

日時:2011/03/26 22:53

名前:ガンバ

東海大学附属第五高校を応援する掲示板です。

これまでの書き込みは「過去ログ」にあります。

Re: ●東海大五高校　その２( No.23 )

日時：2011/04/06 11:35

名前：大５人

野球部員、80名以上もいるのですから、色々な立場で色々な気持ちで頑張る選手、応援する保護者、関係者がいらっしゃると思います。
当然、親は子を誰よりも応援するでしょう。
しかし、我が子同様、他の子供達、チーム全体を愛し応援します。

それにレギュラーの子もそうでない子も毎日毎日、必死に一生懸命努力しているんです。
レギュラーの子は、それを勝ち取る為に、人より多くの努力をしてきたと思うんです。
そして、手放さないようにまた努力を続けないといけません。
レギュラーを取ろうと必死な子、もしレギュラーを諦めたとしてもチーム内で、自分の役割は必ずあります。
全員大五の素晴らしい選手です。
監督、コーチ、１〜３年生全員が、力を合わせてひとつの目標にむかって、突き進むのです。

我が子は一番かわいくとも、みんなかわいい子供達です。
一生懸命応援します。

頑張れ 大五野球部 選手諸君！

Re: ●東海大五高校　その２( No.24 )

日時：2011/04/06 17:14

名前：東海ロマン

新入部員の皆さん、ようこそ「東海大五高校 野球部」へ

久々にスパークリングフラッシュ（超新星）や豊富なキャラを持つ３０名を超える新入部員が地殻変動の予感を秘め、野球部へ新たに加入されたそうですね。

私の見たところ、彼らは中学野球でかなりのデフォルト値があり、今後、各人の努力次第で東海大五野球部の「黄金時代＝都市伝説」を構築してくれそうなロマンを感じさせてくれます。さすがに、熱血監督が東西奔走してリクルートした精鋭達ですね。さしずめ“現代に蘇った闘魂一番搾り軍団”とでもいえそうです。

しかしながら、敵と戦う時間は意外と短い。自分との戦いこそが人生や勝負の明暗を分けるのですぞ。しっかり信念を持って、前進して下さい！

そこで例によって一言！友達がカレーパンだからといって 俺もカレーパンにしようって　お前信念持てよお前！ 一人だけアンパンだったっていいじゃねーか 俺はメロンパン！！　てなぐあいに食べ物で恐縮ですが。

人間は現在持っているものの総和ではない。これから持ちうるものの総和なのだ。　　（サルトル）

音もなく季節は過ぎ去りますぞ、飛び出せ、出て来いシンデレラボーイ！！

Re: ●東海大五高校　その２( No.25 )

日時：2011/04/06 19:27

名前：大５人

なるほど噂で聞いては、いたんだが…
こりゃ上級生も気合いが入るんじゃないかな。
みな切磋琢磨して、レベルの高い野球を期待してます。

Re: ●東海大五高校　その２( No.26 )

日時：2011/04/08 09:10

名前：新弟子

入学式も終わり、新1年生も30名以上加わって本格的に新チームの始動開始です。
あとは、監督、コーチのもとひとつの目標にむかって、各選手の頑張り次第って事ですね。

1年生は焦らず慌てず、練習はもちろん、自分達のやる事をしっかり身に付ける事が大事だと思います。

チーム全体が、練習でも試合でもスムーズに行えるように、しっかり頑張って下さい。

Re: ●東海大五高校　その２( No.27 )

日時：2011/04/11 19:00

名前：東海ロマン

来る日曜日 １７日は恒例の人間ドキュメンタリー「新入部員 歓迎会！」ですね。

毎年、笑いの殿堂と云われる“東海T−１グランプリ（M−１に対抗して選手、一部父兄、教職員の方々の面白ネタ披露の場･･･私の勝手な解釈です）”を私は思いのほか楽しみにしています。

中でも私の注目は、野球のレギュラーは取れなくても、「笑い」はとれる。数々の武勇伝とCIA並みの校内情報を持つ「歩くニトログリセリン」と呼ばれるM君だ。彼は、その類稀な容姿からデュアルヘッドドラゴンと下級生から慕われ、誰もが嫌がるバッティングピッチャーや塁審すら自ら進んで引き受けるという稀有な才能を持つ“アニキ”でもあるのだ。顔はフロリダの夕陽のように輝き、その宝石のような目は、夕暮れ迫るメキシコ湾のように神秘を帯びている。ちなみに最近の彼は夏の選手権迄のカウントダウンを控え自己覚醒の時を迎え、「ひとり喜望峰！」状態で今、最も旬な選手だと私は一人勝手に認識しています。

という事で、新入部員の皆さん、一人一人、個性溢れるダシのきいた選手になって監督、コーチを驚かせて下さい。そんな君たちへ闘魂アドバイス、アントニオ猪木氏の“道”を送ります。

この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ。

行きます！　イチッ、ニイッ、サン、ダァーーーーー！